Q&A

Q.
「レジリエンス」って何?
A.

人間の持つ精神的な回復力を表す概念です。何らかのストレスフルな出来事によって精神的な傷つきを経験したとしても、潰れることなく適応し、ある程度の時間をかけて立ち直っていくことができる個人の力のことを指しています。今回のプログラムでは、子どもたちのレジリエンスを高めることも目的としています。

Q.
いざ授業を導入するとなると、分からないことが出てきた。相談は出来るのか?
A.

はい、もちろんです。メール(info.mhprogram@gmail.com/24時間)または電話(0774-65-8214/平日9時―17時)にて対応可能ですので、お気軽にご相談ください。場合によっては、専門研究員の訪問もさせていただきます。また、遠隔地スーパーヴァイズシステムの導入が完了次第、実装責任者が実際の授業を見て直接助言をすることも可能となります。

Q.
中学校や高校でのプログラムの実施は可能か?
A.

プログラム自体は小学生向けに作られていますが、内容自体は子供から大人まで役に立つものになっています。プログラムの一部については、既に中学生や高校生を対象に実施しておりますが、好評をいただいております。実施をご検討の場合は、ご相談させていただきたいと思いますので、下記までご連絡ください。

info.mhprogram@gmail.com
0774-65-8214(直通・平日9時~17時)

Q.
教師ではなく、同志社大学や精神保健福祉総合センターの職員にプログラムの授業を代わりに実施してもらうことは出来るのか?
A.

研究組織側も実施に際して協力やバックアップをさせていただきますので、基本的には担任の先生方に授業を実施していただくようお願いをしています。普段から授業をすることに慣れていらっしゃる先生方の強みを最大限に活かすことが出来る上、学校の先生方に授業をしていただくことで、先生方にもプログラム内容を深く学んでいただける機会にもなるかと思います。

Q.
発達障害やその他の障害のある子どもにも使うことは出来るのか?
A.

すべての子どもさん対象に作られたプログラムなので使っていただくことは可能です。しかし、プログラム実施に際して理解が不十分な箇所の補足説明をしたり、補助教材を用いたりと、授業の進行とは別に個別の対応があることが望ましいと思われます。各地域の特別支援教育の管轄機関や、各学校の特別支援教育コーディネーターとご相談の上、お問い合わせください。

Q.
プログラムを実施する上で、マニュアルや参考になる本はあるのか?
A.

指導案に加えて、プログラム実施のためのQ&A集をお渡しできるように準備中です。また、参考になる本はこちらのページの「推薦図書」をご参照ください。